大府市議会 2022-12-07 令和 4年第 4回定例会−12月07日-03号
しかしながら、国が公務員の働き方改革にも力を入れようという議論が進む中で、また、2030年には地方公務員の充足率が90パーセントを切るとの将来予測もある中、今後の副業に関する方向性の観点から、人材戦略にも織り込んでいく必要性については、ここで言及しておきたいと思います。
しかしながら、国が公務員の働き方改革にも力を入れようという議論が進む中で、また、2030年には地方公務員の充足率が90パーセントを切るとの将来予測もある中、今後の副業に関する方向性の観点から、人材戦略にも織り込んでいく必要性については、ここで言及しておきたいと思います。
そこで、市民の安心や不安の払拭を考えれば、目標調達量及び保有実績と充足率、そして備蓄品の完備予定時期を記載すべきと思いますが、当局の見解をお聞かせください。
◆4番(黒田哲生君) 重ね重ね苦言になりますが、現在は市の民生児童委員の充足率は100%ですが、6年前の決定時では1名未選出のままで、3年前の選出時も同様にその地域からは選出がされず、5年間民生児童委員がその地域にはいない状況が続きました。実際6年前に決まらなかったときには担当課も熱心にその区長に説明に来ていましたが、結局解決されず、途中から来なくなって5年がたちました。
そのほか、便袋の備蓄や、井戸水提供の家の水質検査も含まれておりますが、便袋については9万8,820枚の目標数に対しまして、令和3年度末で4万9,400枚を備蓄しており、充足率は50%でございます。 災害時の備蓄につきましては、今後も計画的に進め、令和8年度までには全て充足する予定でございます。
これによる市全体での充足状況でございますが、6月1日時点で、市の児童クラブに708名の児童が通所しており、1.2倍の弾力定員における充足率は87.8%となっています。
ハローワーク豊田のデータから全業種合わせた求人に対する充足率は約6割となっており、企業が新規採用を十分に確保できていない現状が伺えます。さらに直近5年間の就職者数は減少傾向にあり、今後も少子化や大学進学率の向上等により高卒の新規採用は難しくなると認識しています。
ハローワーク豊田のデータから全業種合わせた求人に対する充足率は約6割となっており、企業が新規採用を十分に確保できていない現状が伺えます。さらに直近5年間の就職者数は減少傾向にあり、今後も少子化や大学進学率の向上等により高卒の新規採用は難しくなると認識しています。
◎市民福祉部長(小野達哉君) 民生委員・児童委員の定数は209人で、充足率は100%となっております。近年は、少子高齢化の進行や人間関係の希薄化などを背景に地域や家族関係などが大きく変化し、それに伴って支援すべき対象者が増えるなど民生委員・児童委員の負担が増えており、担い手不足といった課題は年々大きくなってきております。
入院基本料を7対1から10対1に引き下げた場合に、中段に記載があります看護配置の必要看護師数は7対1で120人、10対1で84人となっており、配置数としての充足率120%で見ますと、7対1は144人、10対1は101人となり、令和3年度時点の実看護師数124人と比較すると、23人分の改善が見込めるところとなっております。
◎消防長(鈴木鉄馬) 消防団員の確保につきましては、これまで消防団応援サポーター、学生団員認証、災害支援団員などの各種制度を整備するとともに、あらゆる行事や広報媒体を利用しPR活動を行うなどの団員確保対策に取り組んできた結果、直近10年間においては、条例定数284人に対し、充足率約90%の250人前後で団員数が推移している状況です。
ところが、現員は、現員は実際に就職している人数、13万8,060人、充足率は91.6%ということでありました。この自衛官の募集啓発事業は委託事業ということですけれども、そうはいっても、ロシア軍によるウクライナ侵攻を踏まえ、もう少し積極的に進める必要があると考えますが、いかがでしょうか。
◎教育部長(荻須正偉君) 各学校の蔵書の充足率は、古くなった図書の廃棄の状況や地域やPTAからの寄附の有無、学級数の増減などの要素によって変化すると捉えております。古くなった図書につきましては、時間の経過とともに誤った情報になっていたり、汚損や破損がひどく利用できなくなったりしている図書は、各学校で設けた基準によって組織的・計画的に廃棄するようにしております。
また、保育園の正規保育士募集人数調査票で調べてみますと、募集人数充足率では令和元年度が93%に対し、令和3年度は78%と低くなっております。また、採用人数充足率では、令和元年度76%に対し、令和3年度は69%となっていることを考えますと、開園時間原則11時間の確保が難しくなってくると考えますが、本市の考え方をお聞きいたします。
◎消防長(福田正) 御質問の2番目、消防団についての1点目、団員数についてでございますが、本市の消防団は5個分団で構成し、団員数は、団長1人、副団長2人、各分団25人の合計128人となっており、条例定数に対する充足率は100パーセントです。令和3年4月1日現在、団員の平均年齢は41.1歳で、就業形態による被雇用者団員の割合は、88.3パーセントと高くなっています。
平成31年4月に公表された国の示す消防力の整備指針によりますと、本市の状況は、署所基準数11に対して現有数は8で充足率は72.7%、車両のうち救急自動車は、基準数11に対して現有数は8で充足率は72.7%。人員基準数377人に対して現有数337人で充足率は89.4%であり、いずれも基準を満たしていない状況であります。 そこで、本市における消防行政の現状について、以下3点お伺いします。
○くらし文化部長(浦川 正君) 現在の消防団の人数ということでございますが、今定数160人に対して、実員120人、充足率にいたしましては、75%の状況でございます。内訳としまして、基本団員は定数140人に対して111人、充足率79.3%、機能別団員は、定数20人に対して9人、充足率45%という状況でございます。 ○議長(伊藤祐司君) 2回目ありませんか。12番さとうゆみ議員。
日本総研調査部の主任研究員、蜂屋勝弘氏のレポートに掲載されている「自治体規模別、地方公務員不足の将来推計」を見てみると、2030年の時点で労働需要の一般市平均が2018年度比で93.0パーセントまで縮減するとされている一方、若年層の人口減少に伴って供給も82.7パーセントまで落ち込むことから、地方公務員の充足率は90パーセントを割ると見込まれています。
確認ですけど、充足率はまだ、来年度もアルファ米、クラッカーに関しては79.8%で、飲料水については44.7%、まだまだこれを何年か続けて、ずっと続けるんだとは思いますけれども、そうすると、5年であるとかそうした賞味期限が出てくると思うんですけど、今年度賞味期限の出るものはどのぐらいあるんでしょうか。
昨日充足率をお聞きしたら大体96%ぐらいということをお聞きしましたけど、ちょっと内容を教えてください。正職員が何人で、再任用というのと、それから会計年度とか、そういった数字をちょっと教えていただきたいと思います。 それとこれが例えば、これ令和3年度ですので、予算書ですので、多分現在と令和2年度と令和3年度の数字の違いもあると思いますので、それもちょっと教えてください。